2018年10月5日、安全衛生大会を開催いたしました。
協力会社様43社64名、当社グループの従業員を合わせて今年も100名を超える参加者となりました。
冒頭、当社代表取締役社長の斎藤より挨拶があり、続いて来賓講話として今回は2名の方をお招きいたしました。
まず、横浜南労働基準監督署副署長より、安全帯の名称変更、墜落・転落・転倒災害の防止、労働時間法制の見直しについてお話をしていただきました。
続いて、昨年に引き続き、横浜市中消防署予防課予防係長より、豪雨による水害など天災への備えなどについて自らの体験談も交えながらお話をしていただきました。
最後に大会安全宣言が当社代表1名および協力会社代表1名により読み上げられ、当社専務取締役星野の閉会挨拶により大会が締めくくられました。